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BKKに帰還

暫くぶりです。昨日に2週間の東アフリカの旅から帰ってきました。自身初のアフリカ大陸となり、結構疲れましたが結論的に非常に充実した旅となりました。

回ったスケジュールは、エチオピア5日間、ケニア(サファリ)4日間、そしてタンザニア(ザンジバル)3日間という、結構タイトなものでした。エチオピア、そしてケニアのサファリ周りでは一日約4時間以上でこぼこ道に揺られながらの移動となりましたので最後のほうはさすがに腰に来てましたが、エチオピアの田舎の道路状況を振り返るとケニアもザンジバルも非常に発展している、とところどころで感心してました。

途中のハプニングといえばすべてエチオピアで起きた(!)のですが:(1)少年詐欺師の被害にうまれて初めて会い(って被害は2千円くらいですが)、(2)国内便が天候の理由とかで直前にキャンセルになったせいで一日待機となり残りすべてのスケジュールの変更を余儀なくされその作業に追われ、(3)ネットのアクセスがダイアルアップしかない状態で(最後の最後で)博士論文の3ページの追加要請が教授から来てしまい、ホテルの外のロビーで気温5度くらいの寒さに震えながらも日本の親に送信を手伝ってもらいながら作業をしたり、(4)結局途中で(実に4年ぶりの)風邪を引いたりと・・・まぁ被害はかなり抑えられた方だと思いますが、こういう小難はまぁありました。なんとか無事にそのあとは問題なく旅を進めることができましたが、東アフリカなのでまだまだ状況はましなんだろうな、とアフリカ初心者の私は勘ぐっております。

あとは例によって好きな写真をかなりとってきましたので、これからまた時間を見つけてこの旅をご紹介できれば、と思います。

帰国後の勤務初日の今日は一日自宅通勤となりました。例のバンコクの反政府デモのせいで国連オフィスが閉鎖となっていることに現地についてから知り、結局とんぼ返りでAPTに帰ってきました。でも東アフリカから帰った後はBKKのものすごいまでの発展、暮らしやすさについてただただ圧倒されます・・・。

東アフリカに出発。

えーと、ではこれからあと30分後にBKKの空港へと出発します。これから2週間の東アフリカの旅に出てきます。博士論文も最終提出を昨日の月曜日の午前4時に提出し、これですべてがおわった!?はずです。

またバタバタですが、ではではまた。

明日最終提出

さていよいよ明日が最後の博士論文の提出日となってます。今回の作業の分量は今までと比べるとやっぱりかなり少ないと感じてますので、明日には多分問題なく完成すると思います(まぁさせないといけないのですが・・・)。明日の夜に提出して、担当教授から特にコメントが12日までにないと、それで本当におしまい、です。今日はそこまでぎちぎちには作業はしなかったのですが、明日は集中してラストスパート。がんばります。さっぱりと終らせて来週からの旅行の準備にまわりたいと思ってます・・・。

帰国後

ちょっとまた日があいてしまいましたが、無事にBKKに戻ってきております。それにしても・・・

あつかった・・・。


熱かった・・・。




日本は、暑かった・・・。


BKKで慣れているなんて勘違いしていた私は吹き出る汗、不快指数120%の中におりましたよ・・。なんなんでしょうね、あの京都付近(だけなのかなぁ?)の異常な、いやらしくまとわり着く湿気は・・・。本当に不快でした。BKKはジャカルタに比べてかなり湿気が高いほうなので、京都よりは当然湿気・温度がひどいとは思っていましたが・・・大はずれ。

しつこいですが、本当に暑くて不快でした・・・。



・・・まぁそれはそうと、博士の発表ですが、大過なく済ませることができました。2,3のコメントは結構的を得ていたので論文の最終版にちょろちょろっと書き足させてもらう予定ですが、今週末までにしなければいけない最終作業はこの今までの半年を考えると非常に楽なレベルです。今週末に担当教官に出して、来週の火曜日くらいにまぁこんなんでいいだろうサインがあれば栄光のスゴロクの'あがり'となります。

そして博士の最終論文の提出が終る直後には当方、かなり大き目の休みに入ります。2週間とりまして旅にでます。目的地はエチオピア、ケニア、そしてタンザニア(ザンジバル)であります。またえんらく遠い、珍しいところと思われるかもしれませんが、普通ではいかない・いけないところに、という主旨で組んだ旅行ですので、十分満喫してきます。

この9月からは3年間の心・時間の呪縛がとかれるので、その新たな人生の始まりに向け、早速30冊ほどの本を日本で購入してえっさえっさとBKKまで持ってきています。さぁ、いろいろとはじめますよ。

帰国

ではあともう少ししてバンコクを出発します。博士の最終発表のための帰国となりますね。一時間の発表ですので結構長いですが、大過なく発表を終らすことができれば、と思います。前回帰国したのが年末なのでもう半年以上たってますね。早いものです。京都はまたうだる暑さのようですがバンコクで生活していて京都で夏ばて、はさすがに笑いものなので日中は気をつけるとします。ではでは。

博士就職難

はい。昨日の夜に12時間以上の時間を費やしてシンガポール経由で帰ってきました。かなり疲れましたわ。でも本当に私が空港に朝の7時に着いた頃は、当地で行われるSAARCの会議の代表団の車が道路を封鎖して通り始めていたときなので本当にタイミングよく脱出できたという感じです。

火曜日の深夜には博士の最終発表のために日本に帰る予定です。この発表の用意とコロンボでできなかった通常の仕事の作業を今からします。

以下、日本における博士の就職難についての記事。需要と供給で、日本社会に需要がないまませっせの博士の数を増やそうとしているのが原因なようにおもいますが・・・?(まぁその恩恵を漁夫の利で得ようとしているのはこの私だったりしますが。)


「末は博士も就職難」、修了者の25%が「浪人」

読売新聞

"大学院の博士課程を修了した若者たちの就職難が止まらない。

 特に苦労しているのが文系の人たちだ。大学教員は狭き門。民間の受け入れ先も少ない。そんな中、面接のコツを教えたり、就職先を紹介したりする企業も登場している。(社会部 竹井陽平)

 文部科学省の調査によると、昨年3月の博士課程修了者1万6801人のうち行き場のない人は4146人。実に25%が「浪人」を余儀なくされたのだ。しかも、この数字にアルバイトなどは含まれていない。

 「この先どうなるんだろう」。早稲田大学大学院博士課程に在籍中の牛山美穂さん(28)は不安になる。文化人類学専攻。論文が完成したら複数の大学に送 り、助教など研究職を探すつもりだ。が、周囲には博士号を取っても給料の安い非常勤講師をかけもちしなければ生活できない人が多く、牛山さんは「どこでも いいから正規の仕事を」と焦りを隠さない。"

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080726-00000027-yom-soci 

首振りが始まったところで・・・

はい。一週間これまた怒涛の出張スケジュールでしたがなんとか終えることができました。でもスリランカ、初めてでしたけど、かなり気に入りました。人々も一律やさしい感じで、政府そして研究者のサークルも軒並み(すくなくとも私があった限りでは)キャパがかなりあって、やる気もあり、どこかの途上国によく感じられる"袖の下"文化があまり浸透していないような感想を持ちました(まぁ1週間なのでなにがわかったわけでもないですが・・・)。私が担当している仕事でも結構ポジティブな動きがかなりあったので、また近いうちに帰ってくるとは思います。

ただ現在雨季でかなり曇っていて1週間いて一日しか晴れなかったのがちょっと残念ですが、まぁそのおかげでそこまで気温が上がらなかったのでよしとします。

それはそうと私の癖(そして長点?)で、その国の人々のしぐさ、そして言語のアクセントにかなり染まってしまう、ということがありまして、今回の出張も三日目くらいからはすでに(例の南アジア圏の人々がする)首のくねくね・・・がうつって来てました。アクセント・話し方も徐々に現地のそれがうつってきていたのですが自分でもその変化に笑いつつ、生産的な一週間をすごさせてもらいました。(この癖でいうと、インドネシアに一年半いたので、まだ結構インドネシアなまりや、彼らの英語の話し方がまだ消えてません。まぁインドネシア語はかわいい感じの言語なのでいっこうに被害はありませんが・・・。)

ということです。明日は早朝でシンガポール経由でバンコクに帰ります。また週末と来週の中盤からが忙しくなります・・・。